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2019年夏の星見 奥庭にて その4 まとめ

2019年の夏の星見は、ペルセウス座流星群の極大日周辺が月明かりがあるので、どうしようかと思案していました。
天の川を見るには、月明かりは困りものです。

そこで、予定を1週間早めて、急きょ富士山方面へ向かいました。
富士山と天の川をこの季節に見ようとすると、富士山の北側から東側が適しています。
3日深夜、山中湖へ向かいました。
山中湖は、残念なことに霧が立ち込めて星は全く見えませんでした。
そこで、高いところならば、霧の上に出られるだろうと、山中湖パノラマ台へ向かいました。
パノラマ台は、すでに富士山を撮影する人であふれていました。
朝日に照らされた赤富士と霧が晴れていく山中湖の景色を楽しみました。
IMG_7395.jpg

明るくなってからは、北富士演習場で鳥見を楽しみました。
ホオジロ、ノビタキ、ウグイス、ホオアカ、などを見ました。
ホオジロは、梢でさえずる姿をよく見ました。
ノビタキは、♂♀若とさまざまな姿が見られました。
ウグイスの姿は見えず、ホオアカは思ったより少なかったです。
IMG_7408.jpg

さて、この時点では奥庭行きを決めていませんでした。
富士吉田道の駅で吉田うどんと馬肉メンチのブランチを楽しみながら、天候チェックをした結果、「今夜の吉田口五合目の星空は○」と判断し、宿泊予約の電話を入れました。午前10時過ぎのことです。幸いにも、本日は空いていて快く受け入れてもらえました。ちなみに昨夜は、複数の団体が入っていて満員だったそうです。
富士山北麓駐車場でバスに乗り換えるのですが、夏休み、日曜、午前11時は大行列で、11:00のバスには乗り切れず、11:30のバスになってしまいました。
富士スバルラインのバスに乗車するときには注意が必要です。「奥庭で降ろしてください」と頼まないといけません。頼むと、乗車せずに待たされます。そして最後に乗車します。席は最前列の補助席です。補助席もいっぱいの満員になるので、奥に入ったら終点の五合目まで降りられなくなります。

IMG_7442.jpg
奥庭駐車場のトイレです。よく整備されていてきれいでした。
ここから、遊歩道を下って奥庭へ向かいます。

明るいうちに、奥庭荘の水場にくる鳥を見たり、星空を見る場所の下見をしたりして過ごしました。日差しは強いけれど、空気は澄んでいて、快適でした。そして、一時雲が出ましたが、夜は快晴で満天の星空を堪能できました。

奥庭荘で夕食(16:30!)をすませ、仮眠をして、20時に観望場所に選んだ奥庭展望台手前の東屋に向かいます。
空には、くっきりと三日月が輝いていました。でも遊歩道は闇の世界で、ヘッドライトの光の筋を頼りに、敷石の上を慎重に歩きました。明るいうちに下見に来ていなければ、ちょっといけないかもしれません。

10分ほど進んで東屋に到着。一人で星空を楽しみます。

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奥庭から富士山頂と天の川
富士山、天の川、夏の星座。この星空を見たかったのです。

WR1A7205_b_amanogawa_txt.jpg
奥庭から富士山頂と天の川解説図
天の川に沿った主な星座を眺めて楽しみました。
さそり座から、いて座、わし座、こと座、はくちょう座、カシオペア座など、満天の星空を満喫しました。
それらを全部まとめて撮影するのは難しく、さそり座は画面から外れてしまいました。

若ければ、朝まで観望を楽しむところですが、体調を考え、日付の変わる前に宿へ戻り、布団の上で休みました。
いい星空を楽しみました。

さて、8月12日~13日はどうしましょう?


2019年8月4日 山梨県 富士山 奥庭展望台周辺

観望地は、富士スバルライン奥庭から遊歩道を20分ほど下った奥庭展望台付近です。ちょっと開けたところに東屋があり、そこで星を眺めました。当日は、私以外星を見る人はなく、奥庭荘から真っ暗な遊歩道を独りで進みました。



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