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ムクドリとホシムクドリ

ホシムクドリを探しました。

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ホシムクドリ

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ムクドリ

同行者がホシムクドリを見たことがないということで、ぜひ探し出そうと頑張りました。
実際には、フィールドに着いて、ムクドリの群れを探します。ムクドリの群れは、電線や樹木にとまっているか地面で採餌しています。たまに、群れで飛び回るのでその時が発見しやすいです。ムクドリは、カラスや鳩より小さいことと、羽ばたく翼の形が異なって(三角形に、三角翼の飛行機のように)見えるので見分けられます。
ムクドリの群れを見つけたら電線や樹木に降りるのを待ちます。その群れの中にホシムクドリがいないことが多いのですが、このフィールドは毎年来る場所なので今年も来ていることを期待して待ちます。

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ムクドリの群れが飛んでいます。
群れを見ると、この中にホシムクドリがいることを期待して、電線にとまるのを待ちます。
この写真には、数羽のホシムクドリが写っています。

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ムクドリは腰が白いです。これは目立ちます。
ホシムクドリは白くありません。ここで見分けられます。
双眼鏡で見るとこんな感じです。

さらに、写真にとって拡大すると次のようになります。

WR1A3990tb2_hosimuku_mukudori.jpg
ムクドリ2羽、ホシムクドリ2羽。

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視力の良い人は、肉眼でもこのようにくっきりと見えるのでしょうか?同じものを見ていても見え方は違うのでしょうね。

さて、ムクドリは日本では、ごく普通にみられる鳥です。一方ホシムクドリはなかなか見られません。数少ない冬鳥として渡来します。それは名前に表れていて・・・・

ムクドリ (普通種) → ホシムクドリ (星模様のある特別なムクドリ)
です。

しかし、ホシムクドリ、ムクドリの英名を調べると関係は逆になります。

Starling (ホシムクドリ)→  White-cheeked starling (白い頬の特別なホシムクドリ)、
 Gray Starling(灰色の特別なホシムクドリ)


英名を見ると、ホシムクドリは日本では珍しいですが、欧米では一般的にいる鳥であることが予想できます。
一方ムクドリは、ホシムクドリの仲間のちょっと特別な鳥ということになります。


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ふたご座流星群観望2018

ふたご座流星群の観望・撮影のために山梨県へ出かけました。
富士五湖地方は、あいにくの曇り空でしたが夜が更けるにつれ、雲が晴れ、何とか撮影できました。
しかし、富士山は終始、雲の中でした。

WR1A4884.jpg
1 おおぐま座とこぐま座の間を流れたふたご座流星群の流星
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1の写真の解説版 北斗七星と北極星の間を流れています。
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1の写真の解説版 おおぐま座からこぐま座方向へ流れています。


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2 オリオン座を流れるふたご座流星群の流星WR1A4779fig_orion_ryuusei.jpg
2の写真の解説版

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3 冬の大三角とふたご座流星群の流星

WR1A4864_b_fig_ryusei_orion.jpg
3の写真の解説版


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4 暗い流星は写っているのを見逃しそうです。
WR1A4872_b_fig_ryusei_orion.jpg
4 写真にはなんとか写っていました。


流星群以外の記録も載せておきます。

IMG_1205 (1024x683)
① ウィルタネン彗星がおうし座あたりにいました。現地では肉眼、双眼鏡でも確認できず、帰宅後写真を見て気づきました。

IMG_1205fig2_orion_ousi_gyosya_peruseusu_wirutanenn (1024x683)
①の解説版 なんとかエメラルド色のウィルタネン彗星が写っていました。今後写真の上の方へ移動していきます。


WR1A4936 (683x1024)
② 西の空に沈み行くふたご座
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流星群観望もそろそろ終了です。

WR1A4933fig_suisei_kinnsei (1024x683)
③ 明け方には東の空に水星が上ってきました。
水星は西方最大離角です。なんとか雲の切れ間から眺めることができました。

夜明けとともに、星空観望モードから探鳥モードに変わります。
観察、撮影を楽しみました。

2018年12月14日~15日
山梨県 精進湖

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鳥や樹木を中心に自然観察を楽しんでいる50代男性。
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