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秋の伊豆沼・蕪栗沼 朝日を背に飛び立つ雁たち

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朝日を背に、飛び立つマガンの群れ  (2015年11月22日 午前7時)
新年にあたり、皆様のご多幸を心より祈念いたします。

年をまたいでしまった、昨秋の伊豆沼・蕪栗沼鳥見記録の続きです。

11月22日、日曜日の朝は、伊豆沼で雁のねぐら立ちを見ることにしました。伊豆沼は、飛び立った雁たちが土手で観察している人の真上を通過していくのが素晴らしいです。また、朝日をバックに写真を撮ることができるお勧めのポイントです。
古川の宿を4時半に出て、途中星空を眺めたりしながら、伊豆沼には午前5時半すぎに到着しました。数年前に訪れた記憶を頼りに、土手に入る手前で車の前照灯を消し、スモールランプと懐中電灯で土手下の砂利道に入りました。何カ所かある駐車できるスペースに車を入れて、土手に上がるとなんと、土手の道路の上は片側に縦列駐車の列が出来ていて、さらに続々と車が入って来ます。暗い中ライトを落として下の道を慎重に進んで車を進めたのが、いったいなんだったのだろうと拍子抜けしてしまいました。

夜明け前の伊豆沼は、こんな感じです。
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夜明け前の、この、青い感じが好きです。

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動画も撮りたくて、三脚を立てて静かに待ちます。

2015-11-22 2
明るくなってあたりを見回すと車と人の多いこと!でもこれで半分です。私がいたのは土手の真ん中あたりで、反対側にも同じくらいの数の車が停まっていました。

2015-11-22 3
土手の下を見ると、わが愛車がぽつんとありました。
真っ暗な中、前照灯を消してこの道に進入し、バックでこのスペースに駐車しました。明るくなって上から見ると、脱輪しなかったのは、幸運としか思えません。特に、助手席側に溝が迫っているのは、気付いていませんでした。もう1台駐車できるくらいのスペースがあると思っていたのです。よくぞ停めたと感心するより、冷や汗が出たのを覚えています。

さて、雁の飛び立ちです。「大造じいさんとガン」の世界です。
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この日の第一陣は6時10分でした。
この写真はピークを迎えた6:45ころ。
飛び立った雁たちは、土手の上を超えて飛んでいきます。
この数の群れが、頭上を飛んでいくのは、すごい迫力です。
このような大群の飛び立ちが数回にわたって繰り返されます。
みなさん、この様子を生で感じたくてここに集まります。

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そして7時ころの様子です。
池に残っているのは、オオハクチョウです。

真上を飛ぶマガンを撮影してみました。
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夜明けすぐは、まだ十分な明るさがないので、撮影にはあまり向きません。
このあと、昼まで蕪栗沼とその周辺の田んぼで鳥見をすることにしました。
その様子は、また次回に。

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秋の伊豆沼・蕪栗沼 雁たちの飛翔姿

昨秋の蕪栗沼・伊豆沼の鳥見記録の続きです。
伊豆沼や蕪栗沼周辺で見た、雁類の飛翔姿を紹介します。
青空の下、気持ちよさそうに飛んでいました。

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ねぐらを飛び立ったシジュウカラガンの群れ。
頬のあたりが白いのがシジュウカラガンの特徴です。

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私がこの時見たのは、10羽ほどの群れでした。
前回訪れた時には、見られなかったので幸先がよかったです。

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上:シジュウカラガン  下:マガン
シジュウカラガンは、頭が黒くて頬のあたりが白いのが特徴です。その名のとおりシジュウカラの顔に似ています。

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こちらはマガンの群れ。くちばしは黄色で根元が白いです。

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マガンの群れ。

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オオヒシクイの群れ。
くちばしの先が黄色で、あとは黒いです。

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マガンは、くちばしが黄色で根元が白いです。

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オオヒシクイ

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青空の下、気持ちよさそうに飛んでいました。周囲の田んぼへ餌を食べに出かけます。

以上2015年11月21日 宮城県蕪栗沼にて

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秋の伊豆沼 雁以外の鳥たち

昨秋訪れた、宮城県の伊豆沼・蕪栗沼の探鳥記録続き

蕪栗沼では、雁のほかにもいろいろな鳥が見られました。

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アオサギと、ヘラサギ

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ヘラサギは、そのしゃもじのようなくちばしを水中に差し入れて振りながら餌を探します。

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首を振りながら歩く姿は、ヘラサギやクロツラヘラサギの特徴で、一度見ると忘れられない独特の動きです。

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オオハクチョウ

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ストレッチ?
足は、真っ黒でゴムみたいに見えます。

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沼の周囲の木にはカシラダカホオジロ

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ベニマシコ♀ 真っ赤なオスもいたようですが撮影はできませんでした。

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ツグミ 2 奥にカワラヒワ

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締めはやはりシメ 

締めようと思ったのですが、猛禽もいたことを思い出しました。

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上空を飛ぶノスリ

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木の上にとまるノスリ

2015年11月22日 宮城県 蕪栗沼
8時~10時 オオハクチョウ、ヒシクイ、ダイサギ、アオサギ、ヘラサギ、マガン、オオバン、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、マガモ、トビ、ノスリ、チュウヒ、ツグミ、シメ、スズメ、ムクドリ、ベニマシコ、ホオジロ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリなど

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冬の羽田沼 クビワキンクロ初見初撮り

師走に入って、栃木県の羽田沼へ鳥見に行きました。
初めての場所で、どんなところか楽しみでした。
日本野鳥の会栃木のWEBページによると「羽田沼」(はんだぬま)は、次のように記されています。
(引用始め)
「大田原市羽田地区の丘陵地に作られた灌漑用ため池で周囲を雑木林と水田に囲まれている。主に冬季にカモが多数渡来し、特にコハクチョウ、オオハクチョウが毎年100羽前後渡来している。池が小さいため比較的間近でカモ類の観察ができる。周囲の雑木林ではカラ類やキツツキ類のほか、カモを狙ってオオタカが時々現れる。」
(引用終わり)

思ったよりも周囲に田畑や民家のない、自然に近いところでした。

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「羽田沼野鳥公園」として整備されていて、駐車場とトイレがあります。

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羽田沼 右手に鴨類が、左手奥に白鳥がいます。

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到着時には、ほとんどの鴨は寝ていました。

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鴨たちの多くは、くちばしを羽の中に入れて寝ています。
その中で、この1羽がクビワキンクロ ♀です。

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起きました。くちばしの根元と途中に白い輪があります。
クビワキンクロは、初見初撮りです。

クビワキンクロ (首輪金黒)
学名 Aythya collaris (海鳥 首輪のある)
英名 Ring-necked duck (首輪のある 鴨)

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後ろで鳴いているのがクビワキンクロ ♀ 前はキンクロハジロ ♀

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2羽並ぶと違いがよく分かります。
キンクロハジロは、目が金色に見えますが、クビワキンクロの目には、白いアイリングがあります。
頭の形も違います。

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なので、くちばしを隠して寝ていても見つけることができます。


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手前 キンクロハジロ 奥 クビワキンクロ

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クビワキンクロ 瞬膜が下りています。

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なかなかかわいいです。

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残念ながら♂はいませんでした。

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マガモ♂ 緑色の頭は、光線によって輝きます。
マガモの別名は、「あおくび」 です。

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マガモ♂、ホシハジロ、キンクロハジロ2
マガモだけ、起きて活動中です。

この日の鴨たちの目覚め順
1番早起きは、  カルガモ 6:30
2番は、マガモ 6:40
この2種類は種が近いようで、交雑種も生まれます。
3番は、コガモ 7時過ぎには、地面で採餌していました。
この日、キンクロハジロクビワキンクロが起きて動き出したのは、7時35分でした。

2015年12月5日 栃木県大田原市 羽田沼 6:30-8:00 
カルガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモ、コガモ、クビワキンクロ1、オオハクチョウ、オオバン、スズメ、ヒヨドリ、モズ、アオサギ、など

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冬の板倉周辺 ミヤマガラスとコクマルガラス

昨年の師走の鳥見記録続きです。

羽田沼で水鳥を見た後の帰り道、ミヤマガラスが毎年来るところへ寄りました。
久しぶりに、ミヤマガラスとコクマルガラスを観たくなったのです。

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上が、ミヤマガラス  下がコクマルガラス(淡色型)

コクマルガラスの淡色型は、カラスなのに白い部分があり、パンダみたいで面白いです。このコクマルガラスを観るには、まず、ミヤマガラスの群れを探します。なぜならば、コクマルガラスの多くは、ミヤマガラスの群れの中にいるからです。
ミヤマガラスは、群れで行動します。
大きさは、ハシボソガラスより小さいです。
くちばしがとってつけたような感じです。
くちばしの基部が白っぽいのも特徴です。

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これがミヤマガラスの群れです。
餌場を決めて、地面に降りるのを待ちます。

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群れで電線によく止まっています。
地面に降りて餌をとり、また電線で休みます。
でも、警戒心が強く、なかなか近づけません。
いや、素通りするだけなら下を歩いても大丈夫なのですが、立ち止まったり、カメラを構えたりするとすぐに飛び立ってしまいます。
車の中や、車から下りる場合はなるべく遠くから観察します。

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シジュウカラでは、ありません。コクマルガラスです。

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コクマルガラスにちょっかいを仕掛けるミヤマガラス

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逃げ出すコクマルガラス

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コクマルガラスの飛翔姿。

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シジュウカラみたいな配色のコクマルガラス淡色型

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何やらにぎやかなカラスたちです。

2015年12月5日 群馬県 板倉町

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渡良瀬遊水地の鳥

まだ、師走の鳥見記録の続きです。
コクマルガラスを見た後、渡良瀬遊水地へ向かいました。
ここは、猛禽類のねぐら入りが見られるところです。
この日に見られた猛禽類を紹介します。

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ノスリ


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ノスリ 腹に暗色の帯。翼にも暗色斑があります。体型はややずんぐり。

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ミサゴ

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ミサゴ 翼が細長いです。

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ミサゴ 体が白っぽいです。
魚が主食です。

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チュウヒ

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チュウヒ

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チュウヒ

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チュウヒ

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腰が白い ハイイロチュウヒ♀

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魚をつかんで飛ぶミサゴ

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水中に足からダイブして魚を捕ります。

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はるか遠くの枝先にいたコチョウゲンボウ


2015年12月5日 栃木県 渡良瀬遊水地
夜明け前の羽田沼から始まった長い一日でした。

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ウミネコの食事を見ました

年末に出かけた銚子方面の漁港で見たウミネコの採餌の様子です。

港のはずれにウミネコが1羽いました。

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1 ウミネコがくちばしを水中に突っ込んでいます。
 何をしているかというと・・・

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2 咥えてきた魚をジャブジャブと洗っていたのでした。

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3 平べったいので、すぐには呑み込めないようです。(魚はカレイみたいです。)

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4 咥え直して・・・

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5 この後、ほかの鳥がやってきたので、ウミネコは魚を咥えたまま飛び立ってしまいました。すぐ呑みこまないと横取りされかねません。

残念ながら、この後どうなったのかは、分かりません。

2015年12月26日 午前8時50分 茨城県 波崎港

ちなみに、ウミネコは、中型のカモメです。
足が黄色、くちばしも黄色で、先端が赤と黒色なのが特徴です。

ウミネコ 海猫 (鳴き声が猫みたいだから)
学名 Larus crassirostris  (カモメ 厚いくちばしの) 
英名 Black-tailed gull  (黒い尾の カモメ)
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ウミネコ飛翔姿 (2015年5月2日 山形県酒田~飛島航路)
英名にあるように「黒い尾」はウミネコの大きな特徴です。ただし、ほかのカモメ類でも、幼鳥は尾の黒いものがいます。

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小鳥類の採餌を観察しました

キバラガラを見た公園で、ほかの鳥の採餌の様子を観察しました。

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松の種子を食べるスズメ


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同じく松の種子を食べるカワラヒワ

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まつぼっくりの隙間から松の実を取り出して食べます。

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採餌中も周囲への警戒は怠りません。

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気合が入っています。

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シジュウカラは虫が大好きですが、松の実も食べるようです。

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餌を両足で抑えて突っつく食べ方。

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地面で草の種子などを食べるアオジ

2015年12月26日 10:45-12:20  千葉県 君ヶ浜しおさい公園 灯台側駐車場~東屋

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冬の銚子漁港 

年末に行った銚子漁港で見た鳥の記録の続きです。
カモメ以外にもこんな鳥を見ました。

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クロサギ

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スズガモ♀
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カンムリカイツブリ

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カンムリカイツブリ
2015年12月26日 千葉県 銚子漁港

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冬の銚子漁港といえば鴎

冬の銚子漁港といえば、やはり鴎の群れが見所です。

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銚子漁港に群れる鴎たち 屋根の上にもびっしり並んでいます。

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なぜたくさんの鴎たちが集まるかといえば、水揚げされる魚を狙っているのです、

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たくさんいて目立つのは、ウミネコ
中型の鴎で、尾の黒帯が目立ちます。
くちばし、足は黄色です。

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ウミネコ 飛翔姿

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セグロカモメは、大型の鴎です。
尾は真っ白。くちばしと足は肉色(「ピンク)です。

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セグロカモメ 飛翔姿

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ユリカモメは、小型の鴎です。
くちばしと足が赤く、くちばしの先端は黒いです。
夏羽では、頭巾をかぶったような、黒い頭になります。

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手前 ウミネコ 奥 オオセグロカモメ
大きさと足の色の違いが分かりやすいです。

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カモメ
ウミネコよりやや小さい中型の鴎。くちばしは黄色で無斑。くちばしが細くて小さい感じがします。

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白と青灰色のイメージが強い鴎ですが、成鳥になるまでは褐色のものが多いです。
くちばしは黒、足は肉色。
セグロカモメの若鳥(第1回冬羽)かと思われます。

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ウミネコ カモメ オオセグロカモメ若
左の中型で背の色が濃く、くちばしが黄色で赤黒班のある鳥がウミネコ。中央のウミネコより小さく、くちばしが黄色で無斑の鳥がカモメ。右側の一番大きくて褐色の鳥はオオセグロカモメ若鳥と思われます。

2015年12月26日 茨城県波崎 千葉県銚子

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正月の鳥見 

正月休みに神奈川の公園へ行きました。
場所は東高根森林公園です。
初めての場所です。駐車場が分からず公園の周りをさまよってしまいました。
駐車場は、南口のところにありました。

今年の最初の1枚はこれです。
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枝にとまるツグミの群れ。

公園は、木道が整備され、池があります。

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池には、カワセミがいました。

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池に魚がいるのでしょうか。

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ほとんど動きませんでした。

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至近距離から見られました。

カワセミ (翡翠 翡翆 魚狗 川蟬)
英名 Common Kingfisher
学名 Alcedo atthis

2016年1月3日 神奈川県 東高根森林公園

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正月の鳥見 鴨の交雑種

前回に続いて、正月に行った東高根森林公園の鳥見記録です。

木道脇の池には、カルガモが約30羽いました。
そして、マガモとの交雑種もいました。

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マガモ・カルガモ交雑種 その1
顔や羽衣は、マガモオスっぽいですが、マガモ♂のくちばしは全体がレモンイエローです。このくちばしはカルガモに近いです。
ということで、マガモ・カルガモ交雑種と考えます。

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マガモ・カルガモ交雑種 その2
顔、くちばしは、カルガモっぽいですが、羽衣はマガモ♂っぽいです。頭にもうっすらマガモ♂の青色が見られます。
ということで、マガモ・カルガモ交雑種と考えます。

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翼鏡が青。黒と白の縁取りがあります。
白・黒・青・黒・白は、マガモの特徴が出ています。

マガモとカルガモは近い種なので交雑が起こりやすいようです。
特に都市公園のような限られたスペースで過ごす場合に起きやすいようです。
また、マガモを家畜化したのがアヒル(家鴨)なので、マガモとアヒルの交雑(アイガモ)ができるのは納得できますね。

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暖かい正月で、もう紅梅が咲き始めていました。

2016年1月3日 神奈川県 東高根森林公園
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正月の鳥見 トラフズク

今年初めての鳥見で神奈川県の公園に行った後、多摩川河川敷のトラフズクを見に行きました。
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現地に着いたのは、午前11時過ぎです。夜行性のトラフズクは当然、木にとまって寝ています。

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眠そう・・・。

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眠そう・・・。

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あくび?

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目が明きました。黄色からオレンジ色に見えます。

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目が開いたのはうれしいのですが、これは、明らかに鳥の休息を邪魔しています。
それに、昼間は、寝ている姿が自然ですね。
すぐに退散することにしました。

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現地には、鳥見の人が5~6人。
椅子を置いてじっくり構えている人もいます。
たぶん、いい写真を撮りたいのですね。
私も、もちろんいい写真を撮りたいです。
でも、わたしは、自然な姿を記録することが第一優先なので、寝ていてOK。枝かぶり大歓迎です。

そろそろ退散しようとしているところへ、外国人の女性バードウォッチャーが現れました。
彼女はさっと写真を撮ると、「どっちの駅が近いか?」(たぶん)と尋ね、駅へ向けてさっと帰っていきました。
次の予定が迫っていたのかも知れませんが、「鳥の前で長居をしない。」かっこいいなと思いました。

毎年来ているトラフズクですが、昨年は3羽いたのですが、今年は2羽しか見られませんでした。

2016年1月3日  東京都 下丸子周辺の多摩川河川敷

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正月の鳥見 伊佐沼

埼玉県の伊佐沼に鳥見に行きました。
天気は晴れ。穏やかで、手袋いらず。水が少ないです。
コガモがたくさんいました。
着いた時にはほとんどが寝ていましたが、少しずつ動き出しました。

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アメリカコガモ ♂

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肩のあたりに白い縦線が見えるのが特徴です。

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手前アメリカコガモ 奥 コガモ ♂

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ほとんどの時間、このように寝ていました。

2016-01-04 1257
伊佐沼
2016-01-04 12571

2016年1月4日 埼玉県 伊佐沼
コガモ 50+ アメリカコガモ 1
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正月の鳥見 伊佐沼 ヒドリガモ

伊佐沼の鳥見記録の続きです。
北側の蓮池部分にはヒドリガモ70+の群れがいました。

オス、メス仲良く寝ていました。
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ヒドリガモ♀ ヒドリガモ♂

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オスの頭は、赤茶色。額から頭頂にかけてクリーム色でモヒカンのようです。

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オス同士、仲良く?

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のび

ヒドリガモ 緋鳥鴨 頭部の赤茶色から名づけられたと思われます。
英名  Wigeon  (ヒドリガモ)
学名 Anas penelope    (カモ ペネロープの)    


ヒドリガモは時折群れで飛び立って上空を旋回していました。
飛翔シーンを

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ヒドリガモ♀、ヒドリガモ♂

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2016年1月4日 埼玉県 伊佐沼
沼の東側に路駐することも可能ですが、西側の駐車場に車を置いて徒歩で観察するとよいでしょう。
伊佐沼では、2011年12月にクロツラヘラサギ、2013年11月にはヘラサギを観察しています。


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正月の鳥見 伊佐沼

伊佐沼の鳥見記録の続きです。

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定番のアオサギ

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アオサギ飛翔  鳴きながら飛ぶことが多いです。

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おなじみカワウの飛翔

2016年1月4日 埼玉県 伊佐沼

<飛翔シーンの撮影>
撮影機材をCanon EOS 7D-MarkⅡ にしてから、飛翔シーンは、ゾーン測距 AIサーボAFに設定するようにしています。

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正月の鳥見 伊佐沼 イソシギ

伊佐沼鳥見記録の続きです。
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イソシギ

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イソシギ飛翔
翼上面に白帯が見られます。
短距離を飛ぶときは、翼を下げたまま、先端を震わせて飛びます。

イソシギ  磯鷸
英名 Common sandpipe  (普通の  サンドパイパー)
学名 Actitis hypoleucos  (海岸にいる  腹の白い)
その名のとおり、ふつうにみられるシギです。海岸にもいますが、伊佐沼のような湖沼、河川によくいます。

2016年1月4日 埼玉県 伊佐沼

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正月の鳥見 伊佐沼

伊佐沼鳥見記録の続きです。

カモメ類がいました。
かなり内陸の湖沼なのに珍しいです。

見られたのは、セグロカモメ1、ユリカモメ1です。

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中州でカワウに囲まれているセグロカモメ
まるで、ボディーガードに守られているVIPのようでした。
このカモメ、怪我でもしているのでしょうか?

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ユリカモメ

この2羽、ここでよく見かけます。居ついているのでしょうか?

2016年1月4日 埼玉県 伊佐沼

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正月の鳥見 伊佐沼 

伊佐沼鳥見記録の続きです。
しばらく見ていると沼の西側にいたコガモの群れが動き始めました。

その中にいるアメリカコガモを見てみました。
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尾を上げました。

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羽づくろい

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水浴び

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水浴び

IMG_7245tb_amerikakogamo.jpg
水浴び

2016年1月4日 埼玉県 伊佐沼

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冬の金山緑地公園 ヒヨドリ

清瀬市の金山緑地公園へ鳥見に行きました。
葉を落とした木に、ヒヨドリがいました。

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ヒヨドリ

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「どれにしようかなあ。」 上目づかいがかわいいです。
頬のあたりが褐色で、英名の由来です。

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「これにしよう。」 ピンセットのようなくちばしでしっかりと実をつまみます。

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「こっちは、少し遠いぞ。」  細枝がかなりしなっていますが、鳥は見た目よりずっと軽いので大丈夫です。

2016年1月5日 東京都清瀬市 金山緑地公園
※金山緑地公園の駐車場は、1月12日より3月末まで工事のため閉鎖となっています。
近くに駐車場はないので、車での来園は困難かと思います。

ヒヨドリ(鵯)
英名 Brown-eared bulbul (茶色の耳の  bulbul:ヒヨドリ)
学名 Hypsipetes amaurotis (高く飛ぶ ぼやけた耳の)

日本では、ごく普通にみられる鳥ですが、外国人バードウォッチャーにとって、日本でぜひ見たい鳥の一つです。
日本では、嫌われ者の印象が強いです。なぜ嫌われるかというと、次のようなことをするからです。
・農作物を荒らします。農産物ではありませんが、私は集団でユズリハの葉を食べているのを観察したことがあります。葉の上に載ってむしゃむしゃ食べていました。ユズリハのてっぺんは禿げ頭状態になりました。
・ベランダなどに出す果物に集まり、(人間にとって)かわいいメジロなどを追い払って独占します。
・桜の花なども花弁ごと散らかします。
・鳴き声が「ひーよひーよ」「ぴー!」「きーっよ!!」などとうるさい。


でもよく見るとかわいいですよ。

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鳥や樹木を中心に自然観察を楽しんでいる50代男性。
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