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沖縄の鳥見 ホントウアカヒゲ

沖縄やんばるの鳥と言えば、ヤンバルクイナと並んで、ホントウアカヒゲがあげられます。
アカヒゲ(赤髭 Erithacus komadoriとは、ツグミ科コマドリ属に分類される鳥です。頭から尾にかけて体の上面が赤褐色です。決して赤い髭が生えているわけではありません。「赤い毛」が「あかひげ」になったと言われています。南西諸島では、留鳥。日本固有種で天然記念物に指定されています。学名にkomadori(コマドリ))とあるのは、登録するときにまちがえたため。ちなみにコマドリ(駒鳥)の学名は、Erithacus akahige(アカヒゲ)となっています。取り違えてしまったのですね。沖縄本島には、亜種のホントウアカヒゲがいます。ぜひ見て見たいもので、今回の鳥見旅行のおめあての鳥の一つです。



沖縄2日目の朝、まだ暗い内から車に乗って探鳥をしていました。ヤンバルクイナが出たところでじっと待っていると、小さな鳥が出ました。スズメのようにちょんちょんしています。まだ薄暗いのですが赤茶色で胸のあたりが黒いのが分かります。ホントウアカヒゲの♂です。コマドリののどから胸のあたりを黒くした感じの鳥です。初見です。薄暗いけれど証拠写真くらいは・・・と思って車中からカメラを構えます。しかし、すぐに草むらに飛び込んでしまいました。残念ながら撮影はできませんでした・・・。しばらく待っても出てきません。そして、突然のスコール。数分でやみましたが、バケツをひっくり返したような降りでした。車の中でしばらく待っていたのですが、出てきません。一度宿に戻って朝食をとることにしました。
朝食後は、県道70号線を本島最北の辺戸岬めざして進みました。ヤンバルクイナとノグチゲラ、ホントウアカヒゲなどを目当てに・・・。県道70号線では、楚州や奥の集落周辺で、「ヤンバルクイナに注意」の看板がたくさんあり、実際に何度かヤンバルクイナが出てきました。道端の茂みにいたり、道路を横断していたり・・・。しかし、アカヒゲやノグチゲラは、見られませんでした。ノグチゲラは、ドラミングも聞くことができません。昨日は、ドラミングが聞かれたのに。地元の人によると、雨の日にはヤンバルクイナ、晴れの日にはノグチゲラが出やすいのだそうです。なるほど。雨模様の今日は、ノグチゲラは無理かな・・・と心配しながら辺戸岬に到着。ここは、本島最北の地で、立派な石碑や展望台がありますが、雨と風が強く、早々に退散。来た道をゆっくり戻ります。午後は、アカヒゲがよく出るという「比地大滝」に向かいました。人気のキャンプ場ですが、当日は台風接近中で雨が降ったりやんだりの天候のためか、駐車場に車もなく、他に人はいないようでした。入場料金一人500円を払い、奥に進みます。駐車場から大滝までは、片道約40分のアップダウンに飛んだ遊歩道を歩きます。今回は、鳥が目当てですので、鳥が見られたらそこまでで引き返そうという軟弱な考えです。遊歩道は歩きやすいように手すりなど整備されていて今も改修工事などしているようでした。入場料500円は高いと思いましたが、維持管理をするのには必要なのでしょう。
さて、遊歩道をしばらく歩き、ほぼ中間点にさしかかった頃、遊歩道のすぐ脇の茂みの中でスズメくらいの鳥が地面をあさっています。ホントウアカヒゲでした。

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2012年8月22日 沖縄県国頭郡国頭村 比地キャンプ場

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暗い、チョコチョコ動き回る。近すぎる!など撮影は難しかったです。地面の枯れ葉の下などをつついていました。採餌に一生懸命という感じでした。

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柵に留まったところが一番撮影しやすかったです。それでも暗いところなので、満足な撮影はできませんでした。
この個体は、幼鳥もしくは♀のようです。なんとなく淡い色でぼさぼさした感じです。目先から胸にかけての黒色は見られませんでした。黒々とした髭をはやし、コマドリのように尾羽根をピンと立てた姿を期待したのですが、出会うことはできませんでした。それでも、なんとか撮影ができてまずまずでした。


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沖縄で鳥見 大コウモリ出現

沖縄の3日目。夜明け頃から鳥見開始です。車でホテルの近くの県道2号線をゆっくりと流します。天候は、曇り突然スコールという昨日とあまり変わらない状況。草むらに入るのはハブも怖いし、スコール確率が限りなく100%に近い状況なので、車の中からの探鳥に徹することにしました。
ヒヨドリが集まる木のあたりで待っていると、大きな物体が飛んでいます。

コウモリだ。大きい。さすがに沖縄。オオコウモリの仲間でしょう。
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クビワオオコウモリ(頸輪大蝙蝠Pteropus dasymallusは、オオコウモリ科オオコウモリ属に分類されるコウモリです。首の周りが白いのでくびわです。沖縄本島にいるのは、そのうちの亜種、オリイオオコウモリです。(P. d. inopinatus) IMG_1000.jpg
夜明け直後で背景が空のため、色も出ません。真っ黒にしか写らない有様です。露出を補正して空を白く飛ばしてやっと飛膜の様子が分かりました。

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ねぐらと思われる木の周りを飛び回っていました。

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皮膜から前に突き出しているのは、親指です。かぎ爪になっています。
人差し指以降は飛膜でつながっています。小指が長くて皮膜で後ろ足とつながっています

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蝙蝠はこの飛膜を使って鳥並に飛翔します。ほ乳類なのに・・・。すごい!

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オオコウモリというと「吸血鬼、虫を食べる」イメージがあるかもしれませんが、実は菜食です。フルーツ蝙蝠とも言われます。顔もキツネザルみたいでかわいいです。

IMG_0956tb_komori.jpg
かぎ爪が見えていますね。

2012年8月23日 沖縄県国頭郡国頭村 


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沖縄で鳥見 リュウキュウサンショウクイ

沖縄3日目の朝。オリイオオコウモリを見た場所で、車の中でじっと待つと、いろいろな鳥が現れました。

ヒリリヒリリと言う声。サンショウクイ登場です。
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サンショウクイ(山椒食、Pericrocotus divaricatus)は、サンショウクイ科サンショウクイ属の鳥です。沖縄には、その亜種リュウキュウサンショウクイ(P. d. tegimaeがいます。額の白色部が狭いこと、胸から腹にかけて白ではなく暗灰色であること、上面の色が濃くて黒に近いことが特徴です。

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枝に留まって鳴いています。

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僅かに口が開いています。昆虫などを食べます。上のくちばしが僅かに鈎状に曲がっていて肉食系を思わせます。前にも書きましたが、山椒は食べません。

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この角度で見ると、スマートで尾が長いのが分かります。
2012年8月23日 沖縄県国頭郡国頭村

ちょうど近くの枯れ枝に留まってくれました。本州では、高い木のてっぺんに留まるのでなかなかじっくりと見られないのですが、ここでは、低い枯れ枝に留まりました。

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沖縄で鳥見 ヤマガラ

沖縄での鳥見3日目の朝。
やんばる最後の朝も、時間がなくなってきました。この日の朝は、ヤンバルクイナ、サンショウクイ、ヒヨドリ、ウグイス(さえずりのみ)、オリイオオコウモリなどを見ました。ノグチゲラなど見られないかと期待したのですが、気配もありません。そのうちにヤマガラが出てくれました。

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2012年8月23日 沖縄県国頭郡国頭村

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ヤマガラ(山雀、Parus variusは、シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される鳥です。

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沖縄で見られるヤマガラは、額のあたりの色が濃い気がします。

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沖縄で鳥見 イソヒヨドリ

沖縄での鳥見3日目は北部のやんばるから南部の那覇への移動日。途中のダムでイソヒヨドリを見ました。
いいところに留まっています。
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2012年8月23日 沖縄県国頭郡東村 福地ダム

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羽繕い

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あたりを警戒?

イソヒヨドリ磯鵯 Monticola solitarius )は、ツグミ科。アフリカとユーラシア大陸に広く分布する鳥で、海岸や岩山などで見られます。


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沖縄で鳥見 リュウキュウツバメ

沖縄3日目は北部のやんばるから南部の那覇への移動日です。
やんばるでは、ヤンバルクイナ、ホントウアカヒゲを見て撮影できました。ベニアジサシ、エリグロアジサシも初日に撮影できたので、心残りはノグチゲラです。まずは、ノグチゲラ探しをすることにしました。やんばる地域のダム湖周辺を車で流してみましたが、ドラミング一つ聞こえません。板椎などの常緑広葉樹によくいるといいますが、ドラミングも聞こえません。これは、今回は縁がなかったということで早々に見切りをつけて、南下することにしました。移動日には、途中の金武町へ寄ることにしていました。ここの水田地帯には、シギやチドリが多く集うところで、よく知られた探鳥地です。

沖縄の田んぼというと、田芋(ターム)です。
関東で言うと蓮田にあたるのでしょうか。
イネを栽培する水田もあるのですが、田芋の方が目立ちます。
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ツバメやリュウキュウツバメが飛び交い、水田には鴫、千鳥が見られました。

リュウキュウツバメ(琉球燕、Hirundo tahitica)は、奄美大島以南で留鳥としてみられます。



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リュウキュウツバメ 喉の赤と腹の白の間に黒帯がありません。下尾筒にうろこ模様があります。

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幼鳥でしょうか。赤みが薄く、ぼさぼさした感じです。換羽中なのかもしれません。

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翼の下面
2012年8月23日 沖縄県国頭群 金武町


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沖縄で鳥見 ヒバリシギ

金武町の水田での探鳥から
ヒバリシギ(雲雀鴫 Calidris subminuta

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ヒバリくらいの大きさなのでヒバリシギと言われる。
脚は黄緑色。

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初列風切が突出しない。

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伸びをしたところ。

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くちばしは黒くて短め。喉から下の下面は白。



2012年8月23日 沖縄県国頭郡 金武町

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沖縄で鳥見 タカブシギ

金武町の水田での探鳥から
タカブシギ(鷹斑鷸 Tringa glareola鷹のような斑点があるので鷹斑鷸。

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くちばしは、黒く、頭より長い。

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白い眉斑、褐色の過眼線。
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正面から見る。

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黄色っぽい脚。

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2012年8月23日 沖縄県国頭郡金武町

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沖縄で鳥見 コチドリの採餌

金武の水田地帯で見た鳥 続きIMG_1910tb_kotidori.jpg
しきりに地面をつつくコチドリ 「おなかすいたなあ」

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「わあい。あった。」餌をくわえたようです。なんだかうれしそうに見えます。

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コチドリ(小千鳥 Charadrius dubius
16cmほど。下面が白い。上面は灰褐色。黄色いアイリング。黒っぽい過眼線。首輪状の斑。オレンジ色の脚。

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ここの水田は田植え直後?二期作かな?
2012年8月23日 沖縄県国頭郡金武町 


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沖縄で鳥見 ムナグロ

金武の水田地帯で見た鳥 続き

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大きめの鳥がいました。ムナグロです。
ムナグロ(胸黒 Pluvialis fulva
24cmくらい。夏羽は下面が黒く頭から胸にかけてその周りに白い縁取りがある。よく似たダイゼンと比べて、上面に褐色味がある。くちばしは黒。本州では春秋に渡りの途中に見られる旅鳥。沖縄では越冬することもある。

IMG_2056tb__20120917075626.jpg
下面に僅かに黒い夏羽が残っています。
冬羽に移行中で白黒まだら模様です。

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上面は、黒褐色と黄褐色のまだら模様。なかなか美しい。

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目が大きくてかわいいです。

2012年8月23日 沖縄県国頭郡金武町 

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沖縄で鳥見 アマサギ

金武の水田地帯で見た鳥 続き
僅かにオレンジ色の夏羽を残すアマサギが群れていました。
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アマサギ(猩々鷺 飴鷺 尼鷺 亜麻鷺 Bubulcus ibis
50cmくらい。コサギよりやや小さい。くちばしがオレンジがかった黄色。太い印象を受ける。首も太く見える。
本州では夏鳥。沖縄では越冬することも。

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アマサギと言えばこの風景。トラクターの周りに集まります。
人が田畑を耕すことで出てくる虫を捕らえているのです。昔からのアマサギと人とのつながりなのでしょう。いわば里山の風景です。こういう人と野生動物のつながりは、大切にしたいと思います。

2012年8月23日 沖縄県国頭郡金武町

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沖縄で鳥見 トウネン

金武町の水田地帯で見た鳥 続き
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トウネン(当年 学名 Calidris ruficollis
体が小さいので「今年生まれの鳥!」ということで当年というらしい。
15cmくらいの大きさ。くちばしと足は黒色で短い。下面は白。冬羽は赤みが消えて上面はおとなしい灰褐色。
この個体は冬羽に移行中。

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脚が黒い。くちばしはまっすぐだが上側がちょっと下にわん曲して見える。

IMG_2083tb_tonen.jpg
下面は白くてきれい。

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正面顔。

2012年8月23日 沖縄県国頭郡金武町

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沖縄で鳥見 クロツラヘラサギ 1

沖縄3日目は北部の国頭郡から南部の那覇周辺へ移動。福地ダム、金武町の水田地帯を巡り、那覇市内のホテルへ向かいました。それでも道路が空いていて、ちょっと時間があったので、三角池に寄ってみました。
車を停めて見ると、対岸の方で2羽の白い大きな鳥がくちばしを水に突っ込んで左右に振りながら歩いています。
それはまさに、ヘラサギの採餌方法です。
さっそく車を降りて観察です。

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クロツラヘラサギ 中央の大きな鳥はアオサギ。
クロツラヘラサギ(黒面篦鷺 学名 Platalea minor
トキ科ヘラサギ属の鳥です。75cm。白い羽で覆われている。目先からくちばしは黒色。脚も黒い。なんといってもへらのようなくちばしが特徴的。比べてみると、アオサギ(93cm)よりは大分小さいことがはっきりと分かります。

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この個体は、脚環が付いています。右足は赤で、K96と読めます。

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こちらの個体は、くちばしの色が薄いです。

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脚環を付けた個体は、風切羽の先端などに茶色い部分が見えます。若鳥でしょうか。

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もう一羽の方は、茶色の部分が大きく、くちばしの色も淡いので、若鳥だと思われます。

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頭かき。

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沖縄で鳥見 クロツラヘラサギ 2

三角池のクロツラヘラサギ 続き
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ラブラブな2羽? 

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仲よく採餌

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羽繕い。

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頭かき。

そして・・・・・・・
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仲よくおやすみみなさい。

沖縄県豊見城市与根 三角池

2012年8月23日 夕刻 (最後の写真は17:53)

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沖縄で鳥見 三角池の鳥

沖縄鳥見3日目。夕刻に豊見城市の三角池で、クロツラヘラサギを見ました。
その三角池にいた鳥
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アオサギ 3羽いました。

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コサギ 対岸で採餌していました。

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バン 1羽しか見えませんでした。葦原の中にいるのかもしれません。

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バリケン 顔の皮膚が露出しているのでなにか不気味です。飼い鳥が逃げ出したものです。近寄ってくるのは餌を求めているのでしょう。

しかし、この三角池は都会のため池のようです。ごみも捨てられていてお世辞にもきれいとは言えません。しかし、葦原があり、水鳥の貴重な休息所になっているようです。もうすこし、きれいに保てないものでしょうか。ごみ捨ては論外ですよね。
6時前、薄暗くなってきたので、那覇市内の宿に向かうことにしました。
2012年8月23日 夕刻 沖縄県豊見城市与根 三角池


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沖縄で鳥見 イソヒヨドリ♀

沖縄の鳥見4日目・最終日
いよいよ沖縄も最終日になりました。台風の接近が心配されましたが、台風の進み具合が遅いので1日ずれてくれました。それで、夕方まで心置きなく鳥見に励みます。
夜明け前に壺川駅前のホテルを抜け出し、とよみ大橋めざして歩きました。漫湖のマングローブの干潟の鳥が目当てです。また、途中の川沿いの緑地でもシロガシラなどを期待しました。

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国場川を渡って反対側は、緑地が多い所です。最初に目に付いたのは、電線に止まっている,イソヒヨドリ

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イソヒヨドリ(磯鵯 Monticola solitarius つぐみ科イソヒヨドリ属の鳥。メスは、全身茶褐色のうろこ模様。

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真下で撮影しても、全く動ぜず。

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ちょっとトラツグミを思わせる。イソヒヨドリはヒヨドリ科ではなく、ツグミ科です。

2012年8月24日 早朝 沖縄県那覇市 とよみ大橋周辺

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沖縄で鳥見 クロツラヘラサギが上空を

漫湖での早朝鳥見 続き
イソヒヨドリに別れを告げてとよみ大橋を渡り始めると、上空を大きな鳥が飛んでいるのに気付きました。
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クロツラヘラサギです。朝日を浴びてみるみるうちに南東方向へ飛び去っていきました。
風切羽、特に下面がずいぶん黒いです。若鳥なのでしょう。
ヘラサギは、首を伸ばして飛びます。アオサギやいわゆるしらさぎ類は、首をS字状に折りたたんで飛びます。これは、サギとヘラサギの大きな違いです。この、ヘラサギの跳び方は、鶴や白鳥と同じです。

2012年8月24日 沖縄県那覇市 とよみ大橋

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沖縄で鳥見 チュウシャクシギ

漫湖での早朝鳥見 続き

干潟は、潮がすっかり引いていて、砂地が広く広がっていました。鳥影は少なく、寂しい感じです。

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チュウシャクシギが飛び立ちました。
腰が白いと言うがこの写真でははっきりとは分からない。

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2羽並んで朝日を浴びていました。

チュウシャクシギ(中杓鴫 Numenius phaeopusシギ科ダイシャクシギ属の鳥。42cm。くちばしが長くて下に曲がっている。体全体に褐色の斑がある。

2012年8月24日 早朝 沖縄県那覇市 とよみ大橋



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沖縄で鳥見 アカアシシギ

漫湖での早朝鳥見 続き
広い干潟で鳥を探すのは大変です。スコープが欲しい距離です。500ミリのズームをめいっぱい伸ばし、橋の欄干にカメラを固定して撮影します。それを大きくトリミングして、やっと見られる大きさになります。そうして撮ったのがこれです。
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アカアシシギ(赤足鷸 Tringa totanus)
足とくちばしが赤色に近いオレンジ色。ツルシギよりくちばしが短い感じ。また、ツルシギは下くちばしの基部のみが赤い。この個体は、上のくちばしも赤いので、アカアシシギと考えます。


2012年8月24日早朝 沖縄県那覇市 とよみ大橋


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沖縄で鳥見 キアシシギ

漫湖で早朝見た鳥 続き
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キアシシギ(黄足鴫 Tringa brevipes

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26cm。脚が黄色。上面が茶褐色で模様がほとんどない。下面は白で、細かい横斑がある。

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地味ですが、かわいいです。


2012年8月24日 早朝 沖縄県那覇市 とよみ大橋

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すーさん(ペンたろう)

Author:すーさん(ペンたろう)
鳥や樹木を中心に自然観察を楽しんでいる50代男性。
ゆったり、自然に生きたいです。

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