FC2ブログ

冬の三番瀬

1月17日に船橋海浜公園(三番瀬)に行ってきました。
潮が引き始めている時刻でした。
好天で富士山がよく見えました。冬ならではですね。
IMG_0591.jpg

ミヤコドリが飛んでいました。
IMG_0390b.jpg

IMG_0557b.jpg
オレンジ色の長いくちばしがかわいいです。私は、ミヤコドリを見るたびにPINGUに出てくるくちばしの長いペンギンを連想してしまいます。
ミヤコドリは餌を探して砂の中にくちばしをつっこんでいました。長いくちばしが深いところまで届きそうですね。
見事、貝をゲット
IMG_0543b.jpg
捕ったと言うより「挟まれた」ように見えますが・・・。
どうやって貝を食べるのかじっくり見てみたいものです。

東側の堤防に人が集まっています。話題のコクガンを見に来た人たちでしょう。行ってみると・・・。
IMG_0457b.jpg
コクガン(黒雁)です。初めて見ました。コクガンはシベリア方面で繁殖し、冬鳥として北海道や東北地方にやってきます。関東地方に来るのは珍しいものです。黒くて大きな体。首に白い輪。雰囲気からして成鳥にはなりきっていないような?迷子になってしまったのかな?コクガンの食べ物は植物質が中心です。しばらく見ていると食べ始めました。
IMG_0454b.jpg
岩についた岩のりを食べているようです。

シノリガモが寝ていました。ずっと寝ていました。
IMG_0610b.jpg

ビロードキンクロもいました。
IMG_0437b.jpg
攻撃的な顔つき。目はどこにあるのでしょう。(拡大してみてください。)性格はどうなのでしょうか?見ている限りでは、ずっと寝ていて、動き出したら結構速いスピードで動き回っていました。


久しぶりの三番瀬。鳥の群れを見ていると、これだけの数の鳥が生きられる餌があり、空間がある・・、自然は底深いと思わずにはいられません。
次の予定があり、2時間の鳥見でした。干潟の生き物の暮らしぶりをもっとゆったり、じっくりと見てみたいものです。

船橋海浜公園(三番瀬)2010年1月17日 8:15~10:20
ハマシギ、ミヤコドリ、オナガガモ、スズガモ、コクガン、ビロードキンクロ、シノリガモ、ヒドリガモ、オオバン、コサギ、カワウ、ツグミ、ビンズイ、オオジュリン、スズメなど。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。

FC2ブログランキングよろしければクリックしてください

人気ブログランキングへ
よろしければクリックしてください



関連記事

冬の琵琶湖 湖北

1月23日(土)に新幹線日帰りで琵琶湖へ鳥見に行きました。
ずいぶん前に長浜や安土城趾を見に来たことはあるのですが、鳥を目的に訪れるのは初めてです。
最初のポイントは姉川の河口近く。南浜交差点を左折して海岸方面に向かう。程なく小さな展望所があり、トイレ駐車スペースがある。
湖上には、ユリカモメ、セグロカモメ、キンクロハジロ、カルガモ、オオバン。
林には、シロハラ、シメなど。
シロハラ
IMG_0668b.jpg

次に道の駅湖北水鳥ステーション・湖北野鳥センターへ。
もここの展示はとても分かりやすく丁寧。今日見られた鳥がホワイトボードに地図入りで書かれているので、めあての鳥の最新情報が分かる。入館料200円の価値は十分にある。
2階からの展望はとてもよい。琵琶湖側はもちろん、反対の山側はオオワシがいることで有名な山本山に面しているので両面楽しめる。山側の部屋はオオワシコーナーになっていて、スコープがオオワシを捉えて置いてある。おかげで誰でもオオワシの姿を見ることができる。
ここでセンターの方から情報をもらい(関西弁のアクセントがとても心地よい)いざ、出発。オオワシ、ハクガン、サカツラガンが見られるといい。結果は次回に。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

次の二つのブログランキングに参加しています。よろしかったら、下のバナーか文字をクリックしてください。
1日ワンクリックの応援が励みになります。よろしくお願いします。


FC2ブログランキングよろしければクリックしてください

人気ブログランキングへ
よろしければクリックしてください
関連記事

冬の琵琶湖 湖北 2

2010年1月23日の琵琶湖湖北鳥見の続きです。

山本山に近づく。雪が激しくなる。オオワシはどこに?先にいたバーダーの皆さんが空を見ている。なんと私が移動している間に飛び立ったようだ。必死で空を探す。しかし、見えるのはトビばかり。粘って探していると・・・いた!あの尾の形は間違いない。しかし遠い。雪が激しい。何とか撮った中の1枚。
IMG_0712b.jpg
オオワシは、旋回を繰り返した後山本山へ消えた。
一瞬だが、遠いが、雪の中だがとにかく飛翔シーンを見られてよかった。肉眼ではシルエットしか見えなかったが、写真を明るくすると何とか尾と肩の白色が確認できた。

サカツラガン、ハクガン、ヘラサギを探しに再び移動。
しかし、どれも見られず。コハクチョウ、ヒシクイ、トビなどを見る。

午後は、なんと青空。山本山に戻ると、いた。悠然と木に停まっていた。青空とオオワシ。大きい。貫禄がある。
IMG_0750b.jpg
湖北野鳥センターの方によると、オオワシは琵琶湖へ魚を捕りに飛び立つそうです。場所はセンターより北の方だそうです。今日は波が高くてまだ狩りをしていないとのことです。
<山本山・野田沼周辺>
トビ、オオワシ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、モズ、タゲリ、ハクセキレイ、ホオジロ、ツグミ、カワウ、マガモ、コガモ、オナガガモ。

最後に尾上漁港を見て帰路につく。
これは、カワアイサ♀?
IMG_0848b.jpg

これは、ホシハジロ♀?頭の形がホオジロガモっぽいような?
IMG_0837b.jpg

トビが魚を食べていた。そこへ一羽のユリカモメがそうっと近づいてきた。「ねえねえ、何してるの?」という感じでしょうか?
IMG_0858b.jpg
でも、これ以上は近づけなかった。

<尾上漁港周辺>
マガモ、カルガモ、キンクロハジロ、オナガガモ、オオバン、ミコアイサ、カワアイサ、ユリカモメ、コサギ、アオサギ、トビ、ホシハジロ?。

初めての琵琶湖での鳥見。目まぐるしく変わる天候に驚きました。
短時間でしたが、それなりにゆったりと鳥見を楽しみました。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

次の二つのブログランキングに参加しています。よろしかったら、下のバナーか文字をクリックしてください。
1日ワンクリックの応援が励みになります。よろしくお願いします。

FC2ブログランキングよろしければクリックしてください

人気ブログランキングへ
よろしければクリックしてください

関連記事

冬の秋ヶ瀬

2010年1月31日に埼玉県秋ヶ瀬公園に行ってきました。

まずは子供の森。
トラツグミがいました。人になれている感じで、近い距離から撮影できました。餌探しに夢中で、足で地面をひっかくようにして虫を探していました。その姿は、腰を上下にふりふりダンスをしているようでした。
IMG_0980b.jpg

しばらくして何か虫を見つけて食べていました。撮影はできず・・・。
IMG_0969b.jpg

かなりの時間、楽しませてくれました。
IMG_0978b.jpg

すぐ脇の葦のような枯れ茎にコゲラが来ました。虫を探しているのでしょうか?
IMG_0991tb_20100210063513.jpg
後頭部にちらっと赤い羽根が見えます。
しばらく上下しながら虫を探していました。

胸を張るツグミ。今年はツグミ類が多いと思います。
IMG_1007b.jpg


続いてピクニックの森。
ついさっきまでベニマシコが出ていたという場所で、しばらく粘る。
シジュウカラがきれいだった。
IMG_1018b.jpg
IMG_1023b.jpg


奥の池の周辺でシメ。これもきれいだった。
IMG_1063b.jpg

大久保でカシラダカ
IMG_1084b.jpg



秋が瀬公園子供の森
ツグミ、・トラツグミ、シロハラ、シメ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、オナガ、キジバト、ハシブトガラス、コゲラ、アオジ、ハクセキレイ。

秋が瀬公園ピクニックの森
ムクドリ、シジュウカラ、カシラダカ、ツグミ、シロハラ、ホシハジロ♀?、カルガモ、スズメ、モズ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、キンクロハジロ♀、メジロ。

残念ながらベニマシコとキクイタダキは見られなかった。冬の公園は落葉樹が葉を落とし明るくていい。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

次の二つのブログランキングに参加しています。よろしかったら、下のバナーか文字をクリックしてください。
1日ワンクリックの応援が励みになります。よろしくお願いします。


FC2ブログランキングよろしければクリックしてください

人気ブログランキングへ
よろしければクリックしてください
関連記事

ユキホオジロの魅力

2月7日(日)に、話題のユキホオジロを見に千葉県の九十九里方面へ出かけました。
ゆったり、自然に生きるをモットーにしているのですが、ネットで流れてくるかわいらしい画像を見ると、「自分の目で見てみたい」という誘惑に勝てませんでした。珍鳥を追いかけるつもりも、見た鳥の種類(ライフリストとかライファーと言うらしい)を競うつもりもないのですが・・・。鳥の魅力・・・としかいいようがありませんね。
前日残業して仕事を(ほぼ)片付け、時間を作りました。前日も本日も本当は休日なのに・・・。ああ何という職業でしょう!!。(それとも私の仕事ぶりがゆったりしているせいか??)まあ、残業仕事をがんばれたのも、鳥の魅力のおかげ。
現地に到着したのは朝8時少し前。すでに50名ほどの人だかり。一斉にカメラを向けている・・・ということは今そこにお目当ての鳥が出ているということ。いきなり出会えるのかと期待にわくわくしながらそちらに向かおうとすると、あれ、人がばらけた・・・ということは、めあての鳥がどこかへ飛び去ったということ。なんと不運な。1分ほどの差で飛び去ってしまった。このまま会えなかったらこれは悔しい。途中でコンビニに寄らなければ、到着してからまずは腹ごしらえとあんパンなど食べなければ・・と後悔してしまう。後悔してもどうしようもないのだが。

しかし、ユキホオジロはすぐ近くにいた。ユキホオジロを見たわけではないのだが、一方向にカメラを向けている人たちを見ればそれが分かる。レンズの先をたどっていくと、いた。初めて見る顔、姿。初めて見た顔の印象は、コムクドリ。もちろんくちばしは全然違うけど。顔の雰囲気というか、色のイメージというか・・・。とにかく私の第一印象はコムクドリでした。

IMG_1088b.jpg

IMG_1085b.jpg

IMG_1128b.jpg

かわいいです。この1羽の小鳥が、50人もの人を集めているのです。すごいです。私もその魅力に負けて集められました。
食べているのは草の実でしょうか。「えさがまいてあるから、ここに来るよ」という声が聞こえてきて、ちょっと気になりました。珍しい鳥を居着かせるために、あるいは、いい写真を撮るために、ということでえさをまいているとすれば、それはちょっと違うと思います。わたしは、たとえ今日ユキホオジロに会えなかったとしても、それは仕方のないことで、それが自然というものだと考えます。人(自分)の行為が自然(野生生物、生態系)に与える影響を考える姿勢はいつももっていたいです。そのために、それなりの勉強も必要だと思います。知識がなければ考える姿勢も生まれません。とはいえ、今日私がユキホオジロに会えたのが、誰かがえさをまいたおかげだとすると・・・。ちょっと複雑な気分です。
人がさらに増えてきたので(50人は軽く超えている)、早めに退散することにしました。

せっかくここまで来たのだからと、銚子方面に向かいました。
スズガモの群れの中に、コオリガモ♀がいました。
IMG_1296b.jpg

羽ばたいてくれました。正面から見ると、PINGUのピンガに見えてしまうのは、ペンギンフリークの私だけでしょうか?
IMG_1300b.jpg

イルカの仲間、スナメリがいました。
水族館以外で見るのは初めて。なんと幸運な。
IMG_1246b.jpg
呼吸のために浮かび上がる一瞬、そのまた一瞬の呼吸口から水しぶきが上がる瞬間を何とか撮影。


今日もいい鳥見だった。えさやりの問題は迷う。それは、えさをやることのプラス面とマイナス面を天秤にかけると、場合によってはプラスの方が大きいと思えることがあるからだ。でも世の中には、プラスマイナスだけでははかれないものがありますね。

2010年2月7日 晴れ 千葉県九十九里周辺
ハクセキレイ、ユキホオジロ、スズガモ、コオリガモ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミウ、イソヒヨドリ、スズメ、チョウゲンボウなど。



長くなりました。最後まで読んでいただきありがとうございます。

次の二つのブログランキングに参加しています。よろしかったら、下のバナーか文字をクリックしてください。
1日ワンクリックの応援が励みになります。よろしくお願いします。


FC2ブログランキングよろしければクリックしてください

人気ブログランキングへ
よろしければクリックしてください
関連記事

アオジ

この週末は鳥見に行けなかったので在庫から。
アオジ
アオジ01

アオジ02

アオジ03

藪の中でツィッ、チッと地鳴きが聞こえてきます。
公園などでは割と人の近くまで出てきます。
関連記事

本埜村の白鳥

2月20日に千葉県本埜村白鳥を見に行ってきました。地元の小学生も活動しているという話を聞いて、どんな様子か自分の目で見てみたくなったのです。それから、くちばしが真っ黒のアメリカコハクチョウもいると聞いて、見てみたくなったのです。

2010022001b_20100227070436.jpg
ここは、水田の一部に冬でも水を溜めて餌をやっています。水はポンプアップしていました。手前の塩ビ管から注水しています。「本埜村白鳥を守る会」が管理しているようです。地元の小学校児童による手描きのポスターがほほえましい感じでした。
2010022002b_20100227070436.jpg
小学生のうちにいい経験ができていますね。

この白鳥飛来地の由来について、興味深い掲示がありました。以下、本埜村白鳥を守る会掲示板より。
「この白鳥は平成4年から11月になると当地に飛来続けているものです。平成4年に農業用排水路工事の為に一時水田に水を溜め工事をしていたところ、その地に6羽の白鳥が舞い降りたのです。」
20100220motonob.jpg
冬の水田に水を湛えておくと、白鳥などの渡り鳥がやってくるのですね。もちろん餌付けをしたことが定期的な白鳥飛来地になるために必要だったのでしょうが。募金箱もあったので、御礼の気持ちから100円協力してきました。

冬でも水を湛える田んぼを「冬期湛水水田」「冬水田んぼ」(ふゆみずたんぼ)と言います。「NPO法人めだかのがっこう」のWEBページを見ると、その特長が書かれています。

NPO法人 めだかのがっこう  http://www.npomedaka.net/fuyumizu_regeneration.html

日本中の水田を冬水田んぼにするといいように思いますが、いいことばかりではないのでしょうね。
水をポンプアップするエネルギーなどもかかりそうです。水利権の問題もあるのでしょうか?農業用水として利用するにはお金もかかることでしょう。
斜面からのわき水が年間通してある谷津田などは、自然と冬水田んぼだったような気がします。そういうところは蛍が自然に繁殖できる環境でもありますね。人間の利用と自然の豊かさが両立する里山がもっと増えるといいと思います。伝統的な技術に学びながら、自然と人間が一体となった新しい技術・方法が見いだされるのではないでしょうか。

2010022003b_20100227070435.jpg
くちばし真っ黒のアメリカコハクチョウは、見つかりませんでした。

近くの空き地でアカハラツグミのツーショットを撮ることができました。
IMG_1350b_20100227070435.jpg
今年は、ツグミ類が多いように思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

次の二つのブログランキングに参加しています。よろしかったら、下のバナーか文字をクリックしてください。
1日ワンクリックの応援が励みになります。よろしくお願いします。


FC2ブログランキングよろしければクリックしてください

人気ブログランキングへ
よろしければクリックしてください
関連記事

鹿島灘~大洗海岸

本埜村で白鳥を見た後、鹿島灘~大洗海岸へ向かいました。
一度も行ったことがなかったのです。
春を思わせる暖かな日でした。
カンムリカイツブリ、アカエリカイツブリ、シノリガモなどがいました。

IMG_1529b_20100227070434.jpg

IMG_1532b_20100227070434.jpg

IMG_1535b.jpg
シノリガモ

写真を撮るには距離が遠かったです。観察にも10倍の双眼鏡ではよく分からなかったです。
それでも波の上下に合わせて姿が見え隠れし、時には潜水する様子をしばらく楽しみました。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

次の二つのブログランキングに参加しています。よろしかったら、下のバナーか文字をクリックしてください。
1日ワンクリックの応援が励みになります。よろしくお願いします。


FC2ブログランキングよろしければクリックしてください

人気ブログランキングへ
よろしければクリックしてください
関連記事
プロフィール

すーさん(ペンたろう)

Author:すーさん(ペンたろう)
鳥や樹木を中心に自然観察を楽しんでいる50代男性。
ゆったり、自然に生きたいです。

FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード