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戸隠へ

10月26日に日帰りで戸隠に行ってきました。
めあては、野鳥観察と撮影。
鏡池と戸隠連山。紅葉の景色。マミチャジナイ、ムギマキ、キバシリ、ゴジュウカラ、コガラ、ヒガラ、アオゲラ、オオアカゲラなどを期待していました。
しかし、終日しとしとしとと降り続く雨。
残念ながら、ゴジュウカラをちらっと見たくらいで(撮影もできず)、鳥に関しては、ほとんど成果がありませんでした。
その代わり、有名な戸隠そばの名店に行ってきました。2009102601e.jpg
とっても有名な「U家」さんです。雨の月曜日なのに、店の前は行列です。でも、お店の人(たぶん若旦那)の対応が丁寧なので、待ち時間も苦にならない。名前を伝え、すぐ目の前の戸隠神社中社を見て、戻ってくると、名前を覚えてくれていて、「○○さん、もうすぐですよ」と声をかけてくれる。こういうところも、人気のひみつなのだろうと思う。
2階座敷に案内される。そばがき、キノコの天ぷら、ざるそばを頼む。
すぐに出てきたのがこれ。
・そば茶 ・野沢菜 ・わさびとおろし金。
美味しい野沢菜を食べながら、わさびをすってそばを待つ。テーブルにはわさびをおろすための砂糖も用意されていた。そば茶はポットに入っていてお変わり自由。
2009102604.jpg

さて、まずやってきたのは、そばがきこれが大正解。食感が素晴らしい。
もっちりしているのだけれど、やわらかな優しい食感。はんぺんに近い。これは初めての体験。
薬味には、つけ汁の他に、柚味噌、きな粉が添えられていて、3つの味が楽しめる。きな粉は、やや緑がかり、大豆の香りを感じる。甘さも上品。
素晴らしいそばがき

次は、キノコの天ぷら。エリンギ、椎茸、ブナシメジ(たぶん)、舞茸の盛り合わせ。天つゆと青首大根ののおろし、塩が添えられる。
2009102603.jpg

そして、ざるそば。東京でざるそばというと海苔がかかっているが、ここでは海苔なし。まさにざるに盛った蕎麦。
2009102605ee.jpg
戸隠蕎麦の特徴として、・根曲がり竹で編んだざるに盛られている。・蕎麦は「ぼっち盛り」(馬蹄形にそろえて盛る:新潟の「へぎそば」の盛り方に似ている)。 ・海苔はかけない。 などが挙げられる。私は、盛りつけ方が気になる。なぜこのような盛り方にするのか?新潟と関連があるのか?そもそも「ぼっち」とは何か?ひとりぼっちのぼっちか?ひとりぼっちなら漢字で書くと「独法師」一人でさすらうお坊さんというイメージ。戸隠信仰と関連があるのだろうか?
以上の3品を堪能し、代金2,940円。そばがきが一番高くて1,200円だが、これはぜひお勧めしたい。50年近く生きてきて、最高のそばがきでした。鳥には振られましたが、雨にも降られましたが、満足の一日となりました。


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善光寺

雨と鳥にふられた戸隠の旅第2弾
雨に降られて善光寺参り
降り続く雨のため、戸隠に上がる前に、善光寺へ行くことにしました。
桜の紅葉がきれいでした。コブシの黄色は盛りを過ぎてやや茶色がかっていました。
これは、北側の第一駐車場から境内に入ったところです。
雨に濡れた木々がなかなかいい雰囲気を出しています。
R0010233e.jpg
2009年10月26日

西側から本堂の屋根と、もみじ、さくらの紅葉を写してみました。レンズに雨粒が付くので上向きの撮影は大変。
zenkoji5.jpg
2009年10月26日
ちょっと盛りを過ぎたような紅葉も、いいものです。


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善光寺2

鳩字の額
善光寺と言えば、牛。
牛に引かれて善光寺参り。
山門の額に、牛の顔があるということで、さっそく見てみました。
zenkoji6.jpg
善の5画目の横棒両端が耳のようです。
1,2画目は角ですね。
7,8画目の点は目ですね。
最後の口は、そのまま口です。

ところでこの額は「鳩字の額」と言われているそうです。解説を載せます。
zenkoji3.jpg
さあ、5羽の鳩を探しましょう。

正解は、一番下です。

この山門。国の重要文化財です。修理が終わって、上層に登って参拝できました。
四天王に囲まれた、文殊菩薩像がありました。この文殊菩薩は、獅子に乗っています。始め見たときは象に乗っているのかと思いました。「文殊菩薩騎獅像」と言うそうです。ここで祈ると、知恵と勇気が湧いてきそうです。
また、上層からの眺めは、最高です。門前に続く仲見世の様子がよくわかります。撮影は禁止だったので、ちょっと残念。警備の方に、「景色だけなら撮っていいですか?」と尋ねたのですが、断られました。私のような人間が1日に何人もいるのでしょうから、警備の方も大変ですね。
しかし、なぜ鳩なのでしょう?謂われをご存じの方、教えていただけると幸いです。


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<鳩字の額の正解>
の字の1,2画目
の字の2,3画目
の字の6画目です。
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善光寺3

善光寺山門の屋根
山門の屋根は、檜皮葺(ひわだぶき)屋根から建立当時の栩葺(とちぶき)屋根に戻ったそうです。
zenkoji7.jpg
一枚一枚の板が厚いですね。
杮(こけら)葺きより倍以上厚い感じです。この厚さでは優美な曲線を作るのはちょっと無理かな?でも男性的な力強さを感じます。

伝統的建築の屋根の葺き方について調べてみました。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、板葺きには

<以下引用>
杮葺(こけらぶき)
 最も薄い板(杮板)を用いる。板厚は2~3ミリメートル。
木賊葺(とくさぶき)
 杮板よりも厚い板(木賊板)を用いる。板厚は4~7ミリメートル。
栩葺(とちぶき)
 最も厚い板(栩板)を用いる。板厚は1~3センチメートル。
<引用終わり>

ちなみに善光寺山門の栩葺屋根の材は、サワラだそうです。
サワラとは、すし飯の飯台などにも使われる、ヒノキの仲間です。水に強いのが特徴。
私は若い頃に、こけら葺きにはスギがよいと教わりました。
スギは、水に強いこともありますが、春材と秋材がはっきりして、木目がまっすぐ通っているのが屋根に適しているのです。つまり、柔らかな春材の部分がへこみ固い秋材が稜線のように残って自然に雨樋のような無数の溝ができ、雨水を下へ流すということです。日本人の自然を生かす技術、木の文化のすばらしさに感動したことを覚えています。
檜皮葺は、ヒノキの皮で葺くのですが、材料不足が深刻なようです。
優美な曲線を作る、檜皮葺やこけら葺きが私は、好きです。


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ドジなカワセミ

ピラカンサに止まるカワセミを撮影しに清瀬市の調整池に出かけました。前日に東京新聞で紹介されていたので、多数のギャラリーが予想されたのですが、
昼過ぎに到着したときは、先客は3人のみ。午前中の観察を終え、引き上げた人が多かったようです。昼はあまりでないようです。それでも、オナガ、ヒヨドリ、スズメ、シジュウカラ、コサギ2羽、アオサギ、ハクセキレイ2羽、マガモ、カルガモなど、鳥の数は多く、楽しめました。
待つこと1時間、ギャラリーも少しずつ増えて、8人ほどになったころ、さっそうとカワセミ登場。
枝の先端に止まりました。
さっそく撮影。
kawasemi1.jpg
東京都清瀬市
このカワセミはまもなく池にダイブ!!見事に魚をゲットしました。
橋の手すりに止まって、左右に魚をたたきつけるおきまりのアクション。
kawasemi2.jpg
何度もたたきつけます。
kawasemi3.jpg
そして、丸呑み・・・のはずが、なんと魚を落としてしまいました。
kawasemi4.jpg
下を向く姿が寂しそう。
ドジなカワセミくんでした。


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ピラカンサとコサギ

カワセミの他に、コサギもよく止まります。
コサギ1

kosagi1.jpg
東京都清瀬市 2009年11月7日
指の黄色いところが目立ちますね。


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飛翔 オナガ

オナガの群れがいました。
飛翔写真に挑戦!
結構難しい。
onaga1.jpg
東京都清瀬市 2009年11月7日   尾の先が白いんです。
オナガ1



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飛翔 アオサギ

空から、しわがれた声が・・・。この声はアオサギに違いありません。見上げると真上をアオサギが通過中。サービスよく旋回してくれました。
aosagi5.jpg
東京都清瀬市 2009年11月7日
aosagi6.jpg



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実を食べる ヒヨドリ 

ピラカンサには、ヒヨドリも止まります。ヒヨは実を食べるために止まります。
ヒヨドリ1
東京都清瀬市 2009年11月7日
ヒヨドリ2
しっかり食べています。

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二色ピーマン

夏野菜のピーマン。秋になってもつぼみを付けるので、肥料をやって世話をしています。
先日、見事に色分けされた実がなりました。
pman1.jpg

緑のピーマンは、熟してくると赤くなるのですが、こんなにくっきり2色になったのは初めて。
なぜでしょう?日当たりの違いでしょうか?
へたのところをよく見ると、傷があります。虫に食われたのでしょうか?
食われたところが緑のままのようです。食われたところは栄養が行かないので、緑のままなのではないでしょうか?
もしも、この仮説があたっているならば、細かく傷を付けると、赤と緑の縦縞ピーマンができそう。だれか試してみませんか?

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魚好きの猛禽 ミサゴ

久しぶりの好天の日曜日。相模川にミサゴを見に行きました。初めてだったのでポイントが分からずあちこち回りました。そのうち1カ所で1時間ほどの間に2回登場。初めて飛翔写真を撮りました。他に鳥見の人はなく、ここでいいのか不安だったのですが、トビ、アオサギ、コサギ、カワウなどがいて、魚を捕りやすそうなところだったので待っていたら大正解でした。ダイブは見られなかったけれど、初めて飛翔写真が撮れてよかったです。翼がスマートで長い。下面が白いなどよく分かりました。
misagoIMG_8201.jpg



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すーさん(ペンたろう)

Author:すーさん(ペンたろう)
鳥や樹木を中心に自然観察を楽しんでいる50代男性。
ゆったり、自然に生きたいです。

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