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ふたご座流星群観望2018

ふたご座流星群の観望・撮影のために山梨県へ出かけました。
富士五湖地方は、あいにくの曇り空でしたが夜が更けるにつれ、雲が晴れ、何とか撮影できました。
しかし、富士山は終始、雲の中でした。

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1 おおぐま座とこぐま座の間を流れたふたご座流星群の流星
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1の写真の解説版 北斗七星と北極星の間を流れています。
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1の写真の解説版 おおぐま座からこぐま座方向へ流れています。


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2 オリオン座を流れるふたご座流星群の流星WR1A4779fig_orion_ryuusei.jpg
2の写真の解説版

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3 冬の大三角とふたご座流星群の流星

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3の写真の解説版


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4 暗い流星は写っているのを見逃しそうです。
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4 写真にはなんとか写っていました。


流星群以外の記録も載せておきます。

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① ウィルタネン彗星がおうし座あたりにいました。現地では肉眼、双眼鏡でも確認できず、帰宅後写真を見て気づきました。

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①の解説版 なんとかエメラルド色のウィルタネン彗星が写っていました。今後写真の上の方へ移動していきます。


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② 西の空に沈み行くふたご座
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流星群観望もそろそろ終了です。

WR1A4933fig_suisei_kinnsei (1024x683)
③ 明け方には東の空に水星が上ってきました。
水星は西方最大離角です。なんとか雲の切れ間から眺めることができました。

夜明けとともに、星空観望モードから探鳥モードに変わります。
観察、撮影を楽しみました。

2018年12月14日~15日
山梨県 精進湖

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テーマ : 夜空を見上げて
ジャンル : 写真

ムクドリとホシムクドリ

ホシムクドリを探しました。

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ホシムクドリ

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ムクドリ

同行者がホシムクドリを見たことがないということで、ぜひ探し出そうと頑張りました。
実際には、フィールドに着いて、ムクドリの群れを探します。ムクドリの群れは、電線や樹木にとまっているか地面で採餌しています。たまに、群れで飛び回るのでその時が発見しやすいです。ムクドリは、カラスや鳩より小さいことと、羽ばたく翼の形が異なって(三角形に、三角翼の飛行機のように)見えるので見分けられます。
ムクドリの群れを見つけたら電線や樹木に降りるのを待ちます。その群れの中にホシムクドリがいないことが多いのですが、このフィールドは毎年来る場所なので今年も来ていることを期待して待ちます。

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ムクドリの群れが飛んでいます。
群れを見ると、この中にホシムクドリがいることを期待して、電線にとまるのを待ちます。
この写真には、数羽のホシムクドリが写っています。

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ムクドリは腰が白いです。これは目立ちます。
ホシムクドリは白くありません。ここで見分けられます。
双眼鏡で見るとこんな感じです。

さらに、写真にとって拡大すると次のようになります。

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ムクドリ2羽、ホシムクドリ2羽。

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視力の良い人は、肉眼でもこのようにくっきりと見えるのでしょうか?同じものを見ていても見え方は違うのでしょうね。

さて、ムクドリは日本では、ごく普通にみられる鳥です。一方ホシムクドリはなかなか見られません。数少ない冬鳥として渡来します。それは名前に表れていて・・・・

ムクドリ (普通種) → ホシムクドリ (星模様のある特別なムクドリ)
です。

しかし、ホシムクドリ、ムクドリの英名を調べると関係は逆になります。

Starling (ホシムクドリ)→  White-cheeked starling (白い頬の特別なホシムクドリ)、
 Gray Starling(灰色の特別なホシムクドリ)


英名を見ると、ホシムクドリは日本では珍しいですが、欧米では一般的にいる鳥であることが予想できます。
一方ムクドリは、ホシムクドリの仲間のちょっと特別な鳥ということになります。


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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

秋の稲敷 2

晩秋の稲敷に今シーズン2度目の鳥見♪にいきました。

霞ヶ浦南部にあたる現地到着は6時40分ころ。
まずは、干拓地で猛禽を探します。
この日は雲が厚く、朝は小雨も降りました。
鳥の出は芳しくなく、ハシボソガラス、アオサギ、ダイサギくらいで、猛禽はノスリが遠くの杭に止まっているくらいでした。
その後、トビ、チョウゲンボウ、最後にチュウヒが出ました、全般に鳥の出は少なかったです。
水路にオオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリがいました。
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蓮田にシギ、チドリ類を見に行きました。
いつも見に行く蓮田はちょうど農作業中でした。オジロトウネンをよく見る場所なのですが、ハクセキレイしかいませんでした。
イソシギらしいシギが2羽上空を旋回した後、飛び去って行きました。
別の蓮田へまわりました。
タカブシギ、エリマキシギ、タゲリ、ハクセキレイ、スズメ、カワラヒワ、モズ、ヒヨドリ、ムクドリ、ホシムクドリ、キジバト、ドバトがいました。
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今シーズン初のホシムクドリを、電線に並ぶムクドリの群れの中から見つけました。現地では1羽しか確認できませんでしたが、帰宅後、ムクドリの群れの飛翔写真を見ると、6羽写っていました。
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ホシムクドリの腹面は背面とあまり変わらないチャコールグレー(黒地に白斑)ですが、ムクドリの腹面は白色です。
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ムクドリの飛翔は、腰の白色が目立ちますが、ホシムクドリの腰は白くありません。


最後に稲波干拓にあるオオヒシクイの観察小屋に寄りました。
ここには、11月23日現在108羽のオオヒシクイが確認されています。
ここでは、オオヒシクイの保護のため、観察は小屋付近の土手の上からのみと制限されています。土手の上にはスコープが出され、オオヒシクイやチョウゲンボウを見せてくれていました。
4羽のオオヒシクイが田んぼに残っていました。他はどこかへ飛去しているようです。
オオヒシクイ、チョウゲンボウ、ハシボソガラス、スズメ、カワラヒワ、小野川にカンムリカイツブリ、オオバンがいました。

三連休の中日ですが、渋滞を避けて、正午過ぎには現地を後にしました。

2018年11月24日 午前6時40分~午後0時15分

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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

三浦半島西側の漁港付近でウミアイサ

神奈川県の三浦半島西側に鳥見に行きました。

到着したのは朝の7時ころ。
磯では、ウミアイサ4羽が採餌をしていました。

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1羽が魚をくわえています。


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もう1羽が獲物を横取りしようと追いかけます。

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すぐには呑み込めません。

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何度も咥え直しています。

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魚がまだ元気なのでしょう。また、下手をすると、ひれが刺さってしまいそうです。

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そうしているうちに、再び横取りを狙うものが背後から近づきます。

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横取りを試みました。

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横取りを試みたところをアップで。

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漁港入り口の沖合にウミスズメがいました。

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ユリカモメの右側に2羽見えます。

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遠かったです。

海辺なのに、風は弱く、日差しも出てきて穏やかに鳥見ができました。
10時ころ帰路につきました。




2018年11月17日 神奈川県 三浦半島西岸

ウミアイサ4 2羽ずつ行動していました。
ヒドリガモ9
マガモ♂1 一羽でさびしそう?でしたが、のちに♂4、♀2に増えていました。
ウミスズメ2
コサギ1
アオサギ1
イソヒヨドリ♂1、♀1
カワウ、ウミネコ、ユリカモメ、トビ、ハクセキレイ

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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

秋の稲敷

10月末に稲敷方面へ鳥見♪に行きました。

深夜に家を出ました。星空観察から楽しむつもりでしたが、雲が厚く、雨まで落ち始めてしまい、星空観望は断念。
明るくなるまで車中で待ちました。

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チョウゲンボウが獲物を求めてホバリングしていました。

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ハシボソガラスが何かを咥えて飛んでいました。

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チュウヒは何個体か飛んでいました。腹面下部が茶色に見える個体。

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頭部から喉にかけて暗茶色に見える個体。

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翼下面が白い個体。

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獲物を探して葦原を飛びます。

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葦原に降りようとしています。

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2羽が争い?を始めました。

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杭にとまるノスリ。

早朝から、猛禽らしいシーンが見られてよかったです。

2018年10月28日 茨城県 稲敷 西の洲 



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鳥や樹木を中心に自然観察を楽しんでいる50代男性。
ゆったり、自然に生きたいです。

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